マイドキュメント内の\Assetto Corsa\cfgにあるcamera_onboard.ini開いて
IS_WORLD_ALIGNED=0
にする。
\Steam\SteamApps\common\assettocorsa\system\cfgにあるassetto_corsa.iniを開いて、
ENABLE_DEV_APPS=1
にする。tire data debug, car setup debug, photo mode, physics output data, AI editorなどが現れるようになる。
情報1、情報2
情報1
通常はマルチプレイのリプレイは見れませんが、以下のようにすればリプレイリストから見ることができます。 マルチプレイ終了後に、 C:\Users\<login名>\Documents\Assetto Corsa\replay の中のcrファイルを他の名前にコピー。後はリプレイリストからコピーしたファイルを選択して再生。
SteamのライブラリからAssettoCorsaを選び、右クリックからプロパティを選択。 ‘一般’タブの‘起動設定’の欄をクリック。新たなウィンドウが出るので、そこに
-cpuCount=4 -exThreads=3 -high
と入力。(これは一例。自分の環境によって数値は変えること。)ウィンドウを閉じたら後は通常にプレイ。 -cpuCount:CPUコアの数、-exThreads:実行可能なスレッド数、-high:優先度高で実行 これで30%パフォーマンス向上したとの報告も有り。(情報ソース)
その2:
v1.6からOculus Runtime 1.3に対応し、CV1でも使えるようになりました。(あくまでα版)
Nvidia Surroundなどマルチモニタ利用時は、Surroundを切るか、事前にSingle Screen modeにしてFullScreenのチェックを外さないとPCが落ちます。 (もしくは~My Documents/assetto Corsa/cfg/video.iniのFullscreen=1を0に。) PPFileterは効きますが照度が飽和して見にくい場合もあります。OFFが良いかも。 アンチエイリアスは効かないようです。
HTC Viveを使えるようにする裏技もあるようです。→情報ソース
Simresults: クライアントやサーバーのログからレース結果をわかりやすくWeb表示可能にするサイト。 渡すログの位置:
Documents -> Assetto Corsa -> out -> race_out.json
サーバー起動時のコマンドライン: acserver.exe > output.txt 2> output.err
結果を残したい場合は、生成されたページ上部の「Yes, save it permanently」をクリック。
v1.1になってからUnicodeに対応することになったので、チャツトで日本語が使えます。 ただデフォルトの状態だと漢字の表示が文字化けします。その場合、日本語化MODを導入すれば文字化けを回避できます。日本語入力はゲーム内でインラインでの入力はできません。その影響か一度IMEを呼び出すと多少FPSの低下を引き起こすようです。
対象のアイコン画像(\SteamApps\common\assettocorsa\content\gui\controls\form\pin_icn_OFF.png)を透明のものに差し替えれば可能です。透明アイコンの画像サンプルはこちらのアプリに入っていました。>_k_shift
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