マイドキュメント内の\Assetto Corsa\cfgにあるcamera_onboard.ini開いて IS_WORLD_ALIGNED=0 にする。
\Steam\SteamApps\common\assettocorsa\system\cfgにあるassetto_corsa.iniを開いて、 ENABLE_DEV_APPS=1 にする。tire data debug, car setup debug, photo mode, physics output data, AI editorなどが現れるようになる。
情報1、情報2
情報1
通常はマルチプレイのリプレイは見れませんが、以下のようにすればリプレイリストから見ることができます。 マルチプレイ終了後に、 C:\Users\\Documents\Assetto Corsa\replay の中のcrファイルを他の名前にコピー。後はリプレイリストからコピーしたファイルを選択して再生。
SteamのライブラリからAssettoCorsaを選び、右クリックからプロパティを選択。 ‘一般’タブの‘起動設定’の欄をクリック。新たなウィンドウが出るので、そこに
その2:
ちゅhkmdrkswゆktwsmhskhj
Simresults: クライアントやサーバーのログからレース結果をわかりやすくWeb表示可能にするサイト。 渡すログの位置:
結果を残したい場合は、生成されたページ上部の「Yes, save it permanently」をクリック。
v1.1になってからUnicodeに対応することになったので、チャツトで日本語が使えます。 ただデフォルトの状態だと漢字の表示が文字化けします。その場合、日本語化MODを導入すれば文字化けを回避できます。日本語入力はゲーム内でインラインでの入力はできません。その影響か一度IMEを呼び出すと多少FPSの低下を引き起こすようです。
対象のアイコン画像(\SteamApps\common\assettocorsa\content\gui\controls\form\pin_icn_OFF.png)を透明のものに差し替えれば可能です。透明アイコンの画像サンプルはこちらのアプリに入っていました。>_k_shift
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