Assetto Corsa（アセットコルサ） Wiki

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オンボードカメラのアンロック方法

ドライバー視点の動きを抑える

マイドキュメント内の\Assetto Corsa\cfgにあるcamera_onboard.ini開いて

IS_WORLD_ALIGNED=0

にする。

デフォルトでは現れないHUDの追加

\Steam\SteamApps\common\assettocorsa\system\cfgにあるassetto_corsa.iniを開いて、

ENABLE_DEV_APPS=1

にする。tire data debug, car setup debug, photo mode, physics output data, AI editorなどが現れるようになる。

自分が立てたサーバーに同一PCから入る方法

情報1、情報2

予約無しでフリーで入れるサーバーを立てる方法

情報1

マルチプレイのリプレイを見る方法

通常はマルチプレイのリプレイは見れませんが、以下のようにすればリプレイリストから見ることができます。
マルチプレイ終了後に、
C:\Users\<login名>\Documents\Assetto Corsa\replay
の中のcrファイルを他の名前にコピー。後はリプレイリストからコピーしたファイルを選択して再生。

CPUパフォーマンス向上策

SteamのライブラリからAssettoCorsaを選び、右クリックからプロパティを選択。
‘一般’タブの‘起動設定’の欄をクリック。新たなウィンドウが出るので、そこに

-cpuCount=4 -exThreads=3 -high

と入力。（これは一例。自分の環境によって数値は変えること。）ウィンドウを閉じたら後は通常にプレイ。
　-cpuCount：CPUコアの数、-exThreads：実行可能なスレッド数、-high：優先度高で実行
これで30%パフォーマンス向上したとの報告も有り。（情報ソース）

その２：

• Option設定のFXAAをON、AAをOFF。
• ドライバでVsyncをOFFにして、ゲームでON。
• frame rate limitはOFFより数値を与えた方が良い。

v1.0RCでOclusRift DK2を使用する設定

あらかじめRift Display Modeを"Extend Desktop to the HMD"にしておく。

• ゲームを起動。（LauncherはWindow modeが望ましい。~My Documents/assetto Corsa/cfg/Launcher.iniのFullscreen=1を0に。）
• rendering設定をOculus Riftに。解像度を1920x1080@74。（うちでは1920x1080@60でＯＫでした。）
• コントロールパネルの画面の解像度設定で、DK2のモニタ側をメインディスプレイにして「適用」を押す。
• Launcherから希望のCar,Trackを選んだらStart。
  Go!!
• ポジションリセットはCTL+Space。
• ゲームを抜けたい時はAlt+F4。
• "look left"に割り当てたボタンでビットに戻る。
• "look right"に割り当てたボタンでLauncherに戻る。

終わったら、メインディスプレイを元に戻すのを忘れずに
一旦Single Screen modeにしてFOVを100くらいにしてOculusRiftモードにすると良いという意見も。
（情報ソース）

レースのリザルト出力

Simresults：
クライアントやサーバーのログからレース結果をわかりやすくWeb表示可能にするサイト。
渡すログの位置：

• Assetto Corsa (client)：

  Documents -> Assetto Corsa -> out -> race_out.json

  注意:このファイルはセッションごとに上書きされます。

• Assetto Corsa (server)：

  サーバー起動時のコマンドライン: acserver.exe > output.txt 2> output.err

結果を残したい場合は、生成されたページ上部の「Yes, save it permanently」をクリック。

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